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船舶免許(ボート免許・水上バイク免許・ジェットスキー免許)の取得ならマリンライセンスロイヤル

ボート免許は【熱海マリーナ】へお任せ!

https://www.marine-license.com/area/?m_area_pk=5

熱海マリーナ マリンライセンスロイヤル 静岡船舶免許

人気の観光地【熱海】に位置する「熱海マリーナ」は静岡県熱海市にあり【ボート】【船舶艇置】・【レンタルボート】・【船舶免許】といった、遊びに!レジャー!に特化したマリーナです。休日は熱海マリーナから出航し「クルージング」「ボートフィッシング」で心と躰を癒しませんか。

静岡県でボート免許1級・2級を取得するなら熱海マリーナ

熱海マリーナ【静岡県熱海市下多賀541-18

伊東線「網代駅」から徒歩11分(約800m)

  

 

熱海マリーナでボート免許を国家試験免除で取得

マリンライセンスロイヤル関東では、熱海マリーナにて【1級小型船舶免許(ボート免許1級)】【2級小型船舶免許(ボート免許2級)】の船舶免許【国家試験免除コース】で取得できる『熱海教室』として熱海マリーナ様と提携し船舶免許の学科会場そして実技会場として船舶免許教室を開催させて頂いております。ぜひあなたも葉山マリーナで船舶免許(ボート免許)を取得して、熱海マリーナでエンジョイ・マリンライフ!を満喫しよう。 また定期的にせ小型船舶免許の「更新講習」や「失効再交付講習」も行っております。

【国家試験免除で取得】国土交通省登録の小型船舶教習所

 

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熱海教室 船舶免許 格安 マリンライセンス

 

熱海マリーナのご紹介

熱海マリーナの概要

会社名 熱海マリーナ株式会社
代表取締役 島崎 兼男
設立 昭和51年4月13日
資本金 10,000,000円
事業内容 ■小型船舶の艇置・管理サービス
■小型船舶の整備・修理及び船検
■カスタムメイドパーツの設計・製作
■小型船舶の販売
■小型船舶免許取得講習及び更新等
住所 〒413-0102 静岡県熱海市下多賀541-18 アクセス
電話番号 0557-68-2316
FAX番号 0557-68-0186
メールアドレス info@atamimarina.co.jp
グループ企業 株式会社 協林

湘南情報機器システム株式会社

認定事項等 ■小型船舶検査登録事業所
■YAMAHA AUTHORIZED SERVICESHOP認定
■(社)日本マリーナ協会会員
■優良マリーナ第一種(ブルーランク)認定
■操縦免許取得協会 優良教習所認定
■古物商許可
表彰事項等 ■トヨタマリン 販売累計500隻記念 2003年10月

熱海マリーナの魅力公開!

ボート保管・艇置

熱海マリーナでは、お客様に安全かつ快適なサービスをお楽しみいただくために、メンバーシップ制度を採用しています。艇はすべて陸上艇置とし、お客様のご希望により整備士によるメンテナンス・船検等にも対応しています。紺碧の相模湾に面した熱海マリーナを、貴艇のホームマリーナとしてご活用ください。

 

スキューバダイビング

網代ダイビングスポットまでは、熱海マリーナダイビング専用船での移動となります。ポイントの水深は15m以上と比較的深く潮通りが良いため、透明度も高く伊豆半島沿岸のなかでも魚影が濃いのが特徴です。また、どのポイントにも安全に潜降と浮上ができるようガイドロープを設置しております。※ 当サービスではガイド・講習等は実施しておりません。グループリーダー様の指示のもと、潜水するようお願い致します。

ボート免許【国家試験免除】
熱海マリーナボートライセンススクールでは、国土交通省登録の小型船舶教習所として相模湾に面した抜群のロケーションのなかで、1級小型船舶操縦免許・2級小型船舶操縦免許を国家試験免除で取得することができます。また、免許更新や失効された方の講習も実施しています。

熱海マリーナでボート免許を国家試験免除で取得

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ボート免許の違い

1級小型船舶操縦士は全ての海域で航行できますが、2級小型船舶操縦士は海岸から5海里(9.26km)、特殊小型船舶操縦士(水上バイク・ジェットスキー)は船舶検査済証(車でいう車検証)に記載されいている範囲内といった制限があります。よくある質問で一級船舶免許と二級船舶免許で乗船可能な船の大きさが異なるというイメージを持たれるお客様も多くいらっしゃいます、船の大きさの制限はなんと「1級船舶免許」も「2級船舶免許」も同じ大きさ(総トン数20トン未満で水上バイクを除く重量)なのです。船舶免許の種類で異なるのは「操縦できる船の大きさではなく、岸からの距離なのです

また総トン数20トン未満の船舶である事が基本なのですが例外もあり、総トン数20トン以上のプレジャーボートで、次の要件の全てを満たしている場合には、小型船舶に含まれます。
1,一人で操縦を行う構造であるもの
2,長さが24メートル未満であるもの

3,スポーツ又はレクリエーションのみに用いられるもの(漁船や旅客船等の業務で使用される船舶ではないもの)

1級船舶免許・2級船舶免許・水上バイク免許
1級船舶免許 マリンライセンスロイヤル 航行区域の制限がないので、世界の海を航行することができます。(但し、海岸から100海里を超える区域を航行する、動力船の場合は六級海技士(機関)以上の資格を持った機関長の乗船が必要です)。クルーザー、外洋ヨット等、小型船の船長として、使用範囲の極めて広い免許です。「小型船舶」とは、総トン数20トン未満、及び長さ24m未満で一定基準の船舶です。水上オートバイ/ジェットスキーは含みません。日本海側には必要かもしれませんね!
2級船舶免許 マリンライセンスロイヤル 「小型船舶」で海岸から約9kmまでの範囲で操縦できる船長免許です。
釣りやモーターボート等のマリンレジャーを楽しむためには欠かすことのできない免許です。
※ 「小型船舶」とは、総トン数20トン未満、及び長さ24m未満で一定基準の船舶です。水上オートバイ/ジェットスキーは含みません。瀬戸内海や沿岸での釣りがメインのお客様にはぴったりの免許です。
ジェットスキー免許 マリンライセンスロイヤル 水上オートバイ/ジェットスキー専用の船長免許です。航行区域は陸岸から2海里(約3.7Km)までです。水上オートバイ/ジェットスキーを楽しむ方には、必ずこの免許が必要です。新1級または、新2級小型免許で水上オートバイ/ジェットスキーは操縦できません。しっかりと地域のマナーを守って運行してください。

 

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ボート免許が取得できる年齢は?

ボート免許1級 取得可能年齢 17歳9か月

ボート免許2級 取得可能年齢 15歳9か月

水上バイク免許 取得可能年齢 15歳9か月

※2級船舶免許で「第二号限定」の場合は16歳で免許取得可能、但し5海里以内・水上バイクを除く総トン数5t以下の船に限られます。

※2級船舶免許で「第一号限定」の場合は16歳で免許取得可能、但し湖川・一部の海域で水上バイクを除く総トン数5t以下、機関の出力15kw未満に限られます。

年齢 一級船舶免許・・・満18歳 (教習は満17歳9ヶ月から可能、免許発行は18歳誕生日以降)
   二級船舶免許・・・満16歳 (教習は満15歳9ヶ月から可能、免許発行は16歳誕生日以降)
   特殊船舶免許・・・満16歳 (教習は満15歳9ヶ月から可能、免許発行は16歳誕生日以降)
学生コメント 船舶免許 船舶免許航行範囲 船舶免許の違い 航行距離 1級船舶免許 2級船舶免許 特殊小型船舶免許 水上バイク免許

ボート免許・ジェット免許の取得方法は?

船舶免許航行範囲 船舶免許の違い 航行距離 1級船舶免許 2級船舶免許 特殊小型船舶免許 水上バイク免許

 

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     身体基準
①視力
両目とも0.5以上あること(矯正可能)一眼の視力が0.5以下の場合は、他眼の視力が0.5以上あり、かつ視野が左右150度以上であること
②色覚
夜間において船舶の灯火の色が識別できること。
灯火の色が識別できない場合は、日出から日没までの間において航路標識の彩色を識別できれば、航行する時間帯が限定された免許が取得できます。
③聴力
5m以上の距離で話声語(普通の声の大きさ)の弁別ができる
④疾病・身体機能の障害
軽症で小型船舶操縦者の業務に支障をきたさないと認められること。
身体検査についてご不安のある方は、マリンライセンスロイヤルまでご相談ください。
身体検査証明書の記載内容が必要な身体検査基準に満たないと認められる場合は、疾病や障害の程度に応じ、別途専門医診断書が必要になることがあります。
※身体検査の免除
身体検査に合格し、合格日から1年以内に再受験申請(進級等ステップアップ時)する場合は、身体検査が免除されます。
    船舶免許の取得

船舶免許を取得するには、学科試験、実技試験、身体検査に合格する必要があります。

マリンライセンスロイヤルは国土交通省登録の教習所ですので、規定時間の教習を受けると、国家試験に準ずる修了審査を受け、合格すると国家試験は免除になります。
身体検査は、身体検査証明書の提出で済みます。国家試験会場に出向く必要もありません。
   講習時間の規定
①一級小型船舶操縦士・・・一般学科12時間・上級学科12時間・実技教習I型4時間=合計28時間(4日間)
②二級小型船舶操縦士・・・一般学科12時間          実技教習I型4時間=合計16時間(2日間)
③特殊小型船舶操縦士・・・特殊学科 6時間 実技教習Ⅲ型1.5時間=7.5時間(1.5日間)
④一級進級     ・・・上級学科12時間                   =12時間(2日間)
⑤特殊同時受講   ・・・特殊学科 2時間         実技教習Ⅲ型1.5時間=3.5時間(1.5日間)

学生コメント 船舶免許 船舶免許航行範囲 船舶免許の違い 航行距離 1級船舶免許 2級船舶免許 特殊小型船舶免許 水上バイク免許

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    学科教習の内容
一般学科
①心得および遵守事項
小型船舶の船長としての基本ルールやマナーなど当然知っておかなければいけない知識について学びます。
②交通の方法
海上や河川の交通ルールについて学習します。「港則法」「海上衝突予防法」「海上交通安全法」「河川法」等の法律を学習します。
③運航

船を安全に、経済的に目的地まで航行させる方法を学習します。 船の特性や操船方法、エンジンの取扱い、荒天時の対応、事故時の措置気象・海象などを学習します。
上級学科
①上級運行Ⅰ
海図を使ったチャートワークや気象・海象、荒天航法、海難事例などを学習します。
②上級運行Ⅱ
エンジンの保守整備、各系統の保守整備、機関故障時の対処の仕方を学習します。
特殊学科
一般学科の①の心得および遵守事項と②交通の方法を学習します。
③運行
水上オートバイを安全に、経済的に目的地まで航行させる方法を学習します。水上オートバイの特性や操船方法、推進器等の取扱い、荒天時の対応、事故時の対措置、気象、海象などを教習します。
    実技講習の内

Ⅰ型船(ボート)

①小型船舶の取り扱い
発航前点検、エンジンの点検、法定備品の点検、エンジンの始動・停止・暖機運転、解らん・係留、ロープワーク、トラブルシューティング、ハンドコンパスによる方位測定などを学習します。
②基本操縦
発進、増速、停船、後進、変針(旋回) 、蛇行(連続旋回)などを学習します。
③応用操縦
離着岸、人命救助、避航操船などを学習します。
Ⅲ型船(水上オートバイ)
①小型船舶の取り扱い
発航前点検、船体外部の点検、エンジン系統の点検、法定備品の点検、ロープワーク、エンジンの始動・停止などを学習します。
②操縦
安全確認、発進・直進・単旋回、危険回避、8の字旋回、スラローム、人命救助などを学習します。
船舶免許 教習風景 船舶免許航行範囲 船舶免許の違い 航行距離 1級船舶免許 2級船舶免許 特殊小型船舶免許 水上バイク免許
 
 

船舶免許の実技コース紹介

船舶免許コース ボート免許コース 小型船舶免許のコース

Ⅰ型船(ボート免許)

 

実技教習内容を動画で紹介

船舶免許 ボート免許 実技風景 教習内容 マリンライセンスロイヤル 国家試験免除
ボート免許(操船内容)

お申込みから船舶免許取得まで

マリンライセンスロイヤルなら学科・実技の国家試験が免除なので、免許取得がスムーズ

教習日程は教習会場ページをご確認ください。(ご希望の日程がない場合はお気軽にご相談ください)

  • お申し込み

    インターネット

    お電話

    FAX

  • 受講料お支払い

    必要書類提出時にお振込ください

  • 必要書類の提出

    ①申込書
    ②身体検査証明書
    ③本籍地記載の住民票
    ④証明写真4枚他

  • 受講日時のご予約

    TEL・E-mail・FAXによりご希望の受講日をご予約ください

  • 学科・実技の受講

    学科・実技の規定時間を受講

  • 修了審査

    合格!!

  • 免許の交付

    合格から約1か月でお手元に免許が届きます

免許証がお手元に届いたら、あなたは晴れてキャプテンです。安全運航に努めてマリンレジャーを楽しんでください。

 国家試験免除の 
マリンライセンスロイヤル 4つの特徴

マリンライセンスロイヤル 船舶免許 特徴 安心
講師は、元船長をはじめ、海のことを熟知した経験豊かなプロ集団のもと、「丁寧に・できるまで・納得するまで」をモットーに、小型船舶の基礎を学んでいただきます。
マリンライセンスロイヤル 船舶免許 特徴 丁寧
受講生一人ひとりがしっかりと理解できるよう、少人数制を採用し、船舶免許取得後も安全にマリンレジャーを楽しんでいただけるようきめ細かい教習を行っております。
マリンライセンスロイヤル 船舶免許 特徴 確実
教習後、すぐに修了審査を受けることで、合格率がグンッとアップ!!
教習を受けた船で試験を行うため、教習と同じ感覚で審査に臨んでいただけます。
万が一、審査に合格できなかった場合も、合格までしっかりバックアップします!!
マリンライセンスロイヤル 船舶免許 特徴 短期
国家試験の日を待たずに、教習後すぐに修了審査を受けられるので、移動の手間もなく、2級小型船舶免許なら最短2日間で免許取得が可能です。
船舶免許・卒業生数全国No,1の実績

 

船舶免許 ジェットスキー免許 マリンライセンスロイヤル 卒業生数 全国1位
船舶免許卒業生(全国登録教習所)が多い安心の国土交通省登録の小型船舶教習所「マリンライセンスロイヤル」で安心して船舶免許をご取得ください。
2022年度卒業生数 9,473

国土交通省登録の小型船舶教習所において卒業生数・全国ナンバーワン

マリンスポーツ、マリンレジャーの楽しさを、もっと多くの皆様に知って頂きたいという想いから全国にある講習会場をはじめ、約60名の講師陣・豊富な講習開催数など業界トップクラスの実績を誇り、お客様に快適な講習を受けていただけるよう日々努力しております。

船舶免許の申請書類・各種ダウンロード


受講お申し込みの方は、必要書類のダウンロードサイトにて必要な書類ををダウンロードしてください。ダウンロード後、印刷して必要事項をご記入下さい。

船舶免許必要書類

ボート免許受講についてのQ&A

 

A)国家試験免除とはどんなことですか?
国家試験とは、試験会場へ決められた日に出向き、学科テストを受け、合格した後、更に別日に実技会場でボートに乗ってテストを受ける事になります。受験対策が必要です。
国家試験免除コースは、これに代わるテストはありますが、日程を自分の都合により変更ができること。時間があるので受験対策的な勉強にとらわれず、幅広く学ぶことができ、合格するまで心配する必要がないのが大きな特長です。親切・丁寧にご指導致します。

A)進級に実技は無いそうですが、どんなコースですか?
改正前の4級または現在の制度での2級を持っている方が、1級を取得するためのコースです。

A)特殊小型水上オートバイ/ジェットスキーに乗る予定があります。改正前の4級で運転できますか?
改正後平成15年6月1日の新しい免許は、水上オートバイ/ジェットスキーとボートが分離されて、1・2級のボート免許では運転できませんが、改正前に取っていた方は、両方とも運転可能です

A)失効している2級免許を持っていますが、1級にするか失効再交付講習を受けるか迷っています。
金額的に差がないので、時間的に余裕があれば1級にする事をお勧め致します。
但し、遠くまで行かない、不必要なら失効再交付講習をどうぞ

A)免許は欲しいのですが、時間もお金もない場合、どうすれば良いでしょうか?
時間は1年間の間に終了すれば良いので、休みを利用して何回かに分けることが可能です。
例えば、極端な例ですが、5月の連休に1日、盆に1日といった具合です。
受講費はクレジットによる分割が利用できますから、支払い能力に応じて回数を増やすことができます。

A)来年の春には水上オートバイ/ジェットスキーに乗りたい!どうすれば良いでしょうか?
冬のシーズンオフに取ることをお勧めします。人も少なく、時間もたっぷり使って練習でき、日程も自由に組めます。但し、少々寒いので、ドライスーツをご用意しております。

A)国家試験免除で受講する際の流れを教えてほしい?
船舶免許 ボート免許 国家試験免除 流れ マリンライセンスロイヤル

 

 

 

 
 
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