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船舶免許(ボート免許・水上バイク免許・ジェットスキー免許)の取得ならマリンライセンスロイヤル

船舶免許の資料請求
マリンライセンスロイヤル

国家試験免除で取得できる
国土交通省登録の小型船舶教習所

船舶免許ご取得でお悩みのお客様は、マリンライセンスロイヤルの「船舶免許取得体験会」にご参加を、船舶免許の仕組みや流れなど詳しくご説明、会場によって異なりますが、「1級船舶免許は4日間」・「2級船舶免許は2日間」・「ジェットスキー免許は1.5日間」でご取得頂ける国家試験免除コースとなります。

ご希望のエリアをお選びください

マリンライセンスロイヤル東京

マリンライセンスロイヤル横浜

マリンライセンスロイヤル大阪

マリンライセンスロイヤル広島

※資料請求やお問合せを頂きますと、メールにてパンフレット情報、教習日程、会場MAPなど詳しい情報が掲載されたURLを送付させて頂きます。
 
船舶免許が取得できる年齢は?

1級船舶免許 取得可能年齢 17歳9か月

2級船舶免許 取得可能年齢 15歳9か月

水上バイク免許 取得可能年齢 15歳9か月

※2級船舶免許で「第二号限定」の場合は16歳で免許取得可能、但し5海里以内・水上バイクを除く総トン数5t以下の船に限られます。

※2級船舶免許で「第一号限定」の場合は16歳で免許取得可能、但し湖川・一部の海域で水上バイクを除く総トン数5t以下、機関の出力15kw未満に限られます。

 

船舶免許の違いを知ろう!

1級小型船舶操縦士・2級小型船舶操縦士・特殊小型船舶操縦士(ジェットスキー免許)の3種類に分類されています。

総トン数20トン未満の船舶を「小型船舶」といい、これらを操縦するために必要な免許を「操縦免許」といいます。 操縦免許には「一級」、「二級」、「特殊」の3区分があり、エンジンを装備している船(モーターボート等)を操縦するには「一級小型船舶操縦免許」または「二級小型船舶操縦免許」を、水上バイクを操縦するには「特殊小型船舶操縦免許」を持つことが義務づけられています。
また、二級には「湖川小出力限定」の区分があり、エンジン出力は15キロワット未満(約20馬力)とされています。

船舶免許 級別 マリンライセンス 水上バイク免許 ボート免許 船舶免許種類 マリンライセンスロイヤル

航行区域の違い

1級船舶免許・2級船舶免許の違いは、沿岸からどのくらいまで離れる事ができるかの違い」です。操船できる「船の大きさは1級船舶免許も2級船舶免許も同じ」です。
では具体的に、1級船舶免許は全ての海域が原則ですが、沿岸より100海里以上離れる場合は6級海技士以上「機関士」を乗船させる必要があります。2級船舶免許の場合は沿岸より5海里(9.26km)以内での航行となります。

乗船できる船

1級船舶免許も2級船舶免許も操縦できる船の大きさは同じです。総トン数20トン未満/プレジャーボートは24m未満となります。
では具体的に、イラストで説明。(かなり大きいですよね)

一般的に船舶免許教室で利用されている「YAMAHA FR-20」の全長は「5.39m」「1.4トン」なので、教習艇と比較するとかなり大きな船を操船する事が可能となります。

 

関東エリアの航行範囲を具体的に

マリンライセンスロイヤル 関東 船舶免許航行区域 ボート免許航行区域 航行区域 ボート免許
沿岸より黄線までが5海里(9.26km)なので「2級船舶免許」で航行が可能となり、白点線ラインが「1級船舶免許」で航行が可能となります。
但し、5海里を超える場合などは、一般的な20ftのプレジャーボートでは、高波・強風・燃料不足となりますので危険です。
レンタルボートでの出航の場合は、各マリーナの規約・SeaStyle規約などがあり、航行できる範囲が制限されていますのでそれぞれの規約を遵守してください。
東京湾内は2級船舶免許で航行可能です
葉山マリーナから直線で初島へ行く場合は1級船舶免許が必要です
船舶免許の難易度は?

マリンライセンスロイヤルは国家試験免除」で船舶免許を取得できる国土交通省登録の小型船舶教習機関なので安全安心に習得!

海の知識、エンジンなどの知識をお持ちでないお客様でもしっかりとした教員が解りやすく楽しく教習を行います、ご安心を!

マリンライセンスロイヤルでは、教習後忘れない内に「学科検定・実技検定」を行いますので心配は無用!

船舶免許・ボート免許・水上バイク免許を取得されたいお客様はマリンライセンスロイヤルへ

お申込みの手順

マリンライセンスロイヤルなら学科・実技の国家試験が免除なので、免許取得がスムーズ

教習日程は教習会場ページをご確認ください。(ご希望の日程がない場合はお気軽にご相談ください)

免許証がお手元に届いたら、あなたは晴れてキャプテンです。安全運航に努めてマリンレジャーを楽しんでください。

 国家試験免除の 
マリンライセンスロイヤル 4つの特徴

マリンライセンスロイヤル 船舶免許 特徴 安心
講師は、元船長をはじめ、海のことを熟知した経験豊かなプロ集団のもと、「丁寧に・できるまで・納得するまで」をモットーに、小型船舶の基礎を学んでいただきます。
マリンライセンスロイヤル 船舶免許 特徴 丁寧
受講生一人ひとりがしっかりと理解できるよう、少人数制を採用し、船舶免許取得後も安全にマリンレジャーを楽しんでいただけるようきめ細かい教習を行っております。
マリンライセンスロイヤル 船舶免許 特徴 確実
教習後、すぐに修了審査を受けることで、合格率がグンッとアップ!!
教習を受けた船で試験を行うため、教習と同じ感覚で審査に臨んでいただけます。
万が一、審査に合格できなかった場合も、合格までしっかりバックアップします!!
マリンライセンスロイヤル 船舶免許 特徴 短期
国家試験の日を待たずに、教習後すぐに修了審査を受けられるので、移動の手間もなく、2級小型船舶免許なら最短2日間で免許取得が可能です。

船舶免許実技講習の内容を公開
船舶免許 教習風景 船舶免許航行範囲 船舶免許の違い 航行距離 1級船舶免許 2級船舶免許 特殊小型船舶免許 水上バイク免許
船舶免許の実技教習風景
安心の講師と受講生1対1の授業となります。

実技教習内容をご覧頂き、安心して【国家試験免除】で船舶免許を取得してください。

ジェットスキー免許の実技教習風景
安心の講師と受講生1対1の授業となります。

実技教習内容をご覧頂き、安心して【国家試験免除】でジェットスキー免許を取得してください。

船舶免許(ボート免許)・水上バイク免許(ジェットスキー免許)を取得される際、学科教習はもちろん特に「実技教習内容」を事前に詳しく知りたいというお客様からの声にお応えして、「船舶免許」「水上バイク免許」の実技教習内容を大公開!これを見て実際にどんな内容なのかを把握して安心して、マリンライセンスロイヤルの【国家試験免除】で船舶免許・水上バイク免許を取得してください。

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