マリンライセンスロイヤル大阪では、第2級海上特殊無線技士 養成課程講習を開催しています!
第2級海上特殊無線技士 2025年1月28日(火)・29日(水)開催決定! |
★お知らせ★ 2024年10月に開催した講習では全員合格! |
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船舶間共通通信システム(国際VHF)を搭載して、より安全・安心のボートライフを! |
通称「国際VHF]と呼ばれる、150MHZ帯の電波を利用した全世界共通の海上無線通信網です。
この「国際VHF」を操作するのに必要な資格が「海上特殊無線技士」でマリンライセンスロイヤルでは第二級海上特殊無線技士養成講習を開催致します。第二海上特殊無線技士は国家資格であり、また国内通信であれば高出力の25W運用が可能であり、また自分の船舶の位置情報を送信可能なDSC機能や高出力レーダーの運用も可能です。最近ではヨットレースやビルフィッシュトーナメント等の参加条件に国際VHFの運用が求められる場合も増えてきております。
船舶間共通通信システム | DSC機能について |
受 講 料 |
40,000円(税込)
(受講料・教本・免許申請手数料・免許郵送料含む)
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募集定員 |
32名
(一定の受講人数が集まらない場合は中止となります)
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会 場 | マリンライセンスロイヤル大阪事務所:大阪府大阪市港区市岡1-1-21市岡ビル5階 |
講 習 日 | 開催日 2025年1月28日(火)・29日(水) |
①お電話でのご予約 |
②お申込セット発送 |
③提出書類のご提出 |
④受講料のお振込み |
金融機関 | 三井住友銀行 尾道支店 |
口座 | 普通 0641024 |
金額 | 40,000円(税込) |
口座名 | (株)ロイヤルコーポレーション |
⑤最終のご案内発送 |
⑥講習の受講 |
⑦合格発表 |
⑧免許証のお届け |
ボート免許1級(1級小型船舶操縦士)は全ての海域で航行できますが、ボート免許2級(2級小型船舶操縦士)は海岸から5海里(9.26km)、特殊小型船舶操縦士(水上バイク・ジェットスキー)は船舶検査済証(車でいう車検証)に記載されいている範囲内といった制限があります。よくある質問で一級船舶免許と二級船舶免許で乗船可能な船の大きさが異なるというイメージを持たれるお客様も多くいらっしゃいます、船の大きさの制限はなんと「一級船舶免許」も「二級船舶免許」も同じ大きさ(総トン数20トン(20,000kg)未満で水上バイクを除く重量)なのです。船舶免許の種類で異なるのは「操縦できる船の大きさではなく、岸からの距離なのです。
3,スポーツ又はレクリエーションのみに用いられるもの(漁船や旅客船等の業務で使用される船舶ではないもの)
中国地方・四国では愛媛/香川・九州地方・そして関西地方にお住いの方は「二級小型船舶免許」を中心にご希望されるお客様が多いようです。東海地方・中部・東北地方・北海道にお住いのお客様には「一級小型船舶免許」をご希望されるお客様が多いですね。水上バイク(特殊小型船舶免許)はそのバイクによって異なりますので船舶検査済証に記載された海里内で航行してください(一般的には2海里≒3.7km)が多いようです。
航行区域の制限がないので、世界の海を航行することができます。(但し、海岸から100海里を超える区域を航行する、動力船の場合は六級海技士(機関)以上の資格を持った機関長の乗船が必要です)。クルーザー、外洋ヨット等、小型船の船長として、使用範囲の極めて広い免許です。「小型船舶」とは、総トン数20トン未満、及び長さ24m未満で一定基準の船舶です。水上オートバイ/ジェットスキーは含みません。 |
「小型船舶」で海岸から約9kmまでの範囲で操縦できる船長免許です。 釣りやモーターボート等のマリンレジャーを楽しむためには欠かすことのできない免許です。 ※ 「小型船舶」とは、総トン数20トン未満、及び長さ24m未満で一定基準の船舶です。水上オートバイ/ジェットスキーは含みません。 |
水上オートバイ/ジェットスキー専用の船長免許です。航行区域は陸岸から2海里(約3.7Km)までです。水上オートバイ/ジェットスキーを楽しむ方には、必ずこの免許が必要です。新1級または、新2級小型免許で水上オートバイ/ジェットスキーは操縦できません。 |
大阪・兵庫(神戸)・京都(宮津)・滋賀(琵琶湖)・和歌山で船舶免許を取得するならマリンライセンスロイヤル大阪へ!