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船舶免許(ボート免許・水上バイク免許・ジェットスキー免許)の取得ならマリンライセンスロイヤル

特殊小型船舶免許
(ジェットスキー免許・水上バイク免許・水上オートバイ免許)は

兵庫県西宮市のマリンライセンスロイヤル西宮会場

大阪でジェットスキー免許を取得するならマリンライセンスロイヤル大阪

兵庫県西宮市でジェットスキー免許のご取得は安心の国土交通省登録の小型船舶教習所・マリンライセンスロイヤル大阪へ。大阪(関西)近畿エリアでジェットスキー免許の教習を連日開催しております。

国家試験免除で取得できる
国土交通省登録の小型船舶教習所
マリンライセンスロイヤル大阪

 

マリンライセンスロイヤル大阪「西宮会場」

マリンライセンスロイヤル大阪では西宮会場で連日「ジェットスキー免許教習」を開催しております。

日程と料金はこちら

特殊小型船舶免許・ジェットスキー免許の料金と日程
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ご希望の日程が無い場合は、お気軽にご連絡ください。
西宮会場の日程
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ジェットスキー免許の取得方法

学科教習(6時間) 1)小型船舶の船長の心得及び遵守事項2)交通の方法3)運行(一般)

一般学科Ⅰ

①心得および遵守事項:特殊小型船舶の船長としての基本ルールやマナーなど当然知っておかなければいけないシーマンシップ知識について学びます。

②交通の方法:海上や河川の交通ルールについて学習します。「港則法」「海上衝突予防法」「海上交通安全法」「河川法」等の法律を学習します。

③運航:船を安全に、経済的に目的地まで航行させる方法を学習します。 船の特性や操船方法、エンジンの取扱い、荒天時の対応、事故時の措置気象・海象などを学習します。

実技教習(1.5時間) 1)小型船舶の取り扱い2)操縦水上バイク免許 コース 船舶免許 実技教習 合格率 難しい

実技Ⅲ(水上バイク)

①小型船舶の取り扱い:発航前点検、船体外部の点検、エンジン系統の点検、法定備品の点検、ロープワーク、エンジンの始動・停止などを学習します。

②操縦:安全確認、発進・直進・単旋回、危険回避、8の字旋回、スラローム、人命救助などを学習します。

ジェットスキー免許の実技教習内容を大公開!

実技教習内容をご覧頂き、安心して【国家試験免除】でジェットスキー免許を取得してください。

マリンライセンスロイヤル西宮会場はここ!

マリンライセンスロイヤル大阪のジェットスキー実技会場

マリンライセンスロイヤル西宮会場【〒662-0934 兵庫県西宮市西宮浜1丁目46】

 

 

大阪方面からパルアップまで

 

マリンライセンスロイヤル西宮会場での教習風景

西宮パルアップ ジェットスキー免許教習風景1 西宮パルアップ ジェットスキー免許教習風景2
西宮パルアップ ジェットスキー免許教習風景3 西宮パルアップ ジェットスキー免許教習風景4
西宮パルアップ ジェットスキー免許教習風景5 西宮パルアップ ジェットスキー免許教習風景6
西宮パルアップ ジェットスキー免許教習風景7 西宮パルアップ ジェットスキー免許教習風景8

 

小型船舶免許・水上バイク免許・ジェットスキー免許を【国家試験免除で船舶免許を取得】

 
  

 

船舶免許について

1級船舶免許・2級船舶免許・水上バイク免許(ジェットスキー免許)

1級小型船舶免許

1級船舶免許 マリンライセンスロイヤル
航行区域の制限がないので、世界の海を航行することができます。(但し、海岸から100海里を超える区域を航行する、動力船の場合は六級海技士(機関)以上の資格を持った機関長の乗船が必要です)。クルーザー、外洋ヨット等、小型船の船長として、使用範囲の極めて広い免許です。「小型船舶」とは、総トン数20トン未満、及び長さ24m未満で一定基準の船舶です。水上オートバイ/ジェットスキーは含みません。日本海側には必要かもしれませんね!

 

2級小型船舶免許

2級船舶免許 マリンライセンスロイヤル
「小型船舶」で海岸から約9kmまでの範囲で操縦できる船長免許です。
釣りやモーターボート等のマリンレジャーを楽しむためには欠かすことのできない免許です。
※ 「小型船舶」とは、総トン数20トン未満、及び長さ24m未満で一定基準の船舶です。水上オートバイ/ジェットスキーは含みません。瀬戸内海や沿岸での釣りがメインのお客様にはぴったりの免許です。

 

特殊小型船舶免許(ジェットスキー免許)

ジェットスキー免許 マリンライセンスロイヤル
水上オートバイ/ジェットスキー専用の船長免許です。航行区域は陸岸から2海里(約3.7Km)までです。水上オートバイ/ジェットスキーを楽しむ方には、必ずこの免許が必要です。新1級または、新2級小型免許で水上オートバイ/ジェットスキーは操縦できません。しっかりと地域のマナーを守って運行してください。

 

小型船舶免許受講についてのQ&A


A)国家試験免除とはどんなことですか?
国家試験とは、試験会場へ決められた日に出向き、学科テストを受け、合格した後、更に別日に実技会場でボートに乗ってテストを受ける事になります。受験対策が必要です。
国家試験免除コースは、これに代わるテストはありますが、日程を自分の都合により変更ができること。時間があるので受験対策的な勉強にとらわれず、幅広く学ぶことができ、合格するまで心配する必要がないのが大きな特長です。親切・丁寧にご指導致します。

A)進級に実技は無いそうですが、どんなコースですか?
改正前の4級または現在の制度での2級を持っている方が、1級を取得するためのコースです。

A)特殊小型水上オートバイ/ジェットスキーに乗る予定があります。改正前の4級で運転できますか?
改正後平成15年6月1日の新しい免許は、水上オートバイ/ジェットスキーとボートが分離されて、1・2級のボート免許では運転できませんが、改正前に取っていた方は、両方とも運転可能です

A)失効している2級免許を持っていますが、1級にするか失効再交付講習を受けるか迷っています。
金額的に差がないので、時間的に余裕があれば1級にする事をお勧め致します。
但し、遠くまで行かない、不必要なら失効再交付講習をどうぞ

A)免許は欲しいのですが、時間もお金もない場合、どうすれば良いでしょうか?
時間は1年間の間に終了すれば良いので、休みを利用して何回かに分けることが可能です。
例えば、極端な例ですが、5月の連休に1日、盆に1日といった具合です。
受講費はクレジットによる分割が利用できますから、支払い能力に応じて回数を増やすことができます。

A)来年の春には水上オートバイ/ジェットスキーに乗りたい!どうすれば良いでしょうか?
冬のシーズンオフに取ることをお勧めします。人も少なく、時間もたっぷり使って練習でき、日程も自由に組めます。但し、少々寒いので、ドライスーツをご用意しております。

A)国家試験免除で受講する際の流れを教えてほしい?
船舶免許 ボート免許 国家試験免除 流れ マリンライセンスロイヤル

 

船舶免許の更新・失効についてのQ&A


A)随分前に取って、今免許を紛失して手元にありません。新しく免許を取る必要がありますか?

免許証は紛失、または失効していても免許が登録されていれば、失効再交付講習を受講した後、新しい免許を取得できます。5年を経過していなければ、1時間程度の講習で更新できます。

A)更新の有効期限は5年と聞きましたが、自分の誕生日まででしょうか?
車の免許のように誕生日は関係なく、登録年月日を起算日とします。
例えば、『平成30年10月1日』に登録であれば、『平成35年10月1日』までとなります。
但し、末日が休日や祭日の場合、申請が出来なくて、せっかく受けた講習が無駄になることがありますので、事前にご連絡ください。失効している場合は関係ありません。

A)更新講習はいつから受けられますか?有効期限の1年前から受けられます。早く受けても次回の期限が変わることはありません。

 

 
  

 

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