マリーナ千葉では【ボート保管】【新艇ボート販売】【中古艇ボート販売】【レンタルボート】【船舶免許】といった海レジャー全般を網羅。マリーナ千葉で船舶免許・ボート免許・水上バイク免許・ジェットスキー免許を取得して気軽に出航しよう!
国家試験免除で取得できる 国土交通省登録の小型船舶教習所 |
マリンライセンスロイヤル東京「千葉教室」 |
マリーナ千葉の外観のご紹介
マリーナ千葉は「キャッシュレス決済還元対象店舗」です。
新艇購入をサポート「ボートオーナーズローン」をご紹介。
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住所:千葉県千葉市中央区寒川町1-81-7 MAP R357通り沿い
駐車料金 500円/1日(フロントでお支払いください)
1級小型船舶操縦士は全ての海域で航行できますが、2級小型船舶操縦士は海岸から5海里(9.26km)、特殊小型船舶操縦士(水上バイク・ジェットスキー)は船舶検査済証(車でいう車検証)に記載されいている範囲内といった制限があります。よくある質問で一級船舶免許と二級船舶免許で乗船可能な船の大きさが異なるというイメージを持たれるお客様も多くいらっしゃいます、船の大きさの制限はなんと「1級船舶免許」も「2級船舶免許」も同じ大きさ(総トン数20トン未満で水上バイクを除く重量)なのです。船舶免許の種類で異なるのは「操縦できる船の大きさではなく、岸からの距離なのです。
3,スポーツ又はレクリエーションのみに用いられるもの(漁船や旅客船等の業務で使用される船舶ではないもの)
湖や川でしか利用できない「湖川・小出力限定の2級船舶免許」・岸から2海里以内で遊べる「特殊小型船舶免許(水上バイク免許)」・そして一番人気の岸から5海里までの航行区域の「2級船舶免許」・そして100海里まで航行可能な「1級船舶免許」・1級船舶免許は航行区域は無制限なのですが、100海里というのは100海里を超えて航行する場合は1級船舶免許を持っている人だけではなくエンジンの故障などにも対応可能な機関士を乗船させる義務があるなど事細かく規定されています。もちろん船舶免許の学科の中にも含まれています。せっかく船舶免許を取得するなら、一番上の「1級船舶免許」を目指してみよう!
※2級小型船舶免許で「第二号限定」の場合は16歳で免許取得可能、但し5海里以内・水上バイクを除く総トン数5t以下の船に限られます。
※2級小型船舶免許で「第一号限定」の場合は16歳で免許取得可能、但し湖川・一部の海域で水上バイクを除く総トン数5t以下、機関の出力15kw未満に限られます。
マリンライセンスロイヤルは「国家試験免除」で小型船舶免許を取得できる国土交通省に登録された登録教習機関なので確実に習得!
専門の資格を持った【教員】が、海の知識、エンジンなどの知識をお持ちでないお客様でも楽しく教習を行います。
マリンライセンスロイヤルでは、教習後、すぐに「学科検定・実技検定」を行いますので心配は無用!
マリンライセンスロイヤル関東では、マリーナ千葉にて【1級小型船舶免許(ボート免許1級)】・【2級小型船舶免許(ボート免許2級)】・【ジェットスキー免許(水上バイク免許)】の船舶免許【国家試験免除コース】で取得できる『千葉教室』としてマリーナ千葉様と提携し船舶免許の学科会場そして実技会場として船舶免許教室を開催させて頂いております。ぜひあなたもマリーナ千葉で船舶免許(ボート免許)を取得して、マリーナ千葉でエンジョイ・マリンライフ!を満喫しよう。 また定期的にせ小型船舶免許の「更新講習」や「失効再交付講習」も行っております。
ボート教習艇のご紹介 | 水上バイクの教習水域のご紹介 |
ご希望の日程が見つからない場合はお気軽にお問合せください。
国家試験免除コースとは自動車学校で免許取得する場合と同じようなシステムで、国家試験「学科試験と実技試験」免除で免許が交付されるコースのことです。
国家試験に代わる修了審査はありますが、学科・実技の講習後、その場ですぐに審査を受ける事ができるので、移動の手間がなく、短期間でしかも確実に免許取得が可能です。
合格すれば後は免許が届くのを待つだけ。申請などのわずらわしい手続きはすべて代行致します。
これがマリンライセンスロイヤルの国家試験免除の大きな特長です。スムーズに免許が取得できるよう、親切・丁寧にサポートさせていただきます。
【国家試験免除】と【受験コース】の違い
国家試験免除コース
マリンライセンスロイヤル
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受験コース | |
学科講習 |
法律に定められた時間の教習を【教員】が行います。 1級小型船舶免許:学科24時間
2級小型船舶免許:学科12時間
特殊小型船舶免許:学科 6時間
Point!
①学科教習終了後、直ぐに審査が受けられる。
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①独学で勉強する ②スクールに通って勉強する
スクールによって学習時間が異なります。
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実技講習 |
法律に定められた時間の教習を【教員】が行います。 1級小型船舶免許:実技4時間
2級小型船舶免許:実技4時間
特殊小型船舶免許:実技1時間30分
Point!
①実技教終了後、直ぐに審査を受けられる。
②操船感覚を保ったまま同じ教習艇で審査を受けられる。
③教習で学んだ同じ水域で審査が受けられる。
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①独学で勉強する ②スクールに通って勉強する
スクールによって学習時間が異なります。
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国家試験 | 免 除 |
①学科試験は指定された日に試験会場へ行き受験する。
②実技試験は指定された日に試験会場へ行き指定された船で受験する。
③国家試験に落ちてしまうとその回数だけ受験費用が掛かる。
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メリット |
しっかりとした安全,海の知識が習得できる。
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知識と操船技術があれば、すぐに国家試験を受験できる。
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日 程 |
最短2日
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通常3日
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※国家試験免除コースの教員は教習や審査を行うことができる資格を持った教員のみです。受験コースの講師は小型船舶免許はいりますが、教える資格は不要、「国家試験免除の登録教習所」の教員は教員資格と運輸局への登録が必要です。※学科講習・実技講習共にマリンライセンスロイヤルで行えるので安心して学科・実技講習を受けてそのまま審査(試験)を受けられます。
国家試験免除の船舶免許教習所ならではの
一級小型船舶操縦士は全ての海域で航行できますが、二級小型船舶操縦士は海岸から5海里(9.26km)、特殊小型船舶操縦士(水上バイク・ジェットスキー)は船舶検査済証(車でいう車検証)に記載されいている範囲内といった制限があります。よくある質問で一級船舶免許と二級船舶免許で乗船可能な船の大きさが異なるというイメージを持たれるお客様も多くいらっしゃいます、船の大きさの制限はなんと「一級船舶免許」も「二級船舶免許」も同じ大きさ(総トン数20トン未満で水上バイクを除く重量)なのです。船舶免許の種類で異なるのは「操縦できる船の大きさではなく、岸からの距離なのです。
3,スポーツ又はレクリエーションのみに用いられるもの(漁船や旅客船等の業務で使用される船舶ではないもの)
航行区域の制限がないので、世界の海を航行することができます。(但し、海岸から100海里を超える区域を航行する、動力船の場合は六級海技士(機関)以上の資格を持った機関長の乗船が必要です)。クルーザー、外洋ヨット等、小型船の船長として、使用範囲の極めて広い免許です。「小型船舶」とは、総トン数20トン未満、及び長さ24m未満で一定基準の船舶です。水上オートバイ/ジェットスキーは含みません。日本海側には必要かもしれませんね! | |
「小型船舶」で海岸から約9kmまでの範囲で操縦できる船長免許です。 釣りやモーターボート等のマリンレジャーを楽しむためには欠かすことのできない免許です。 ※ 「小型船舶」とは、総トン数20トン未満、及び長さ24m未満で一定基準の船舶です。水上オートバイ/ジェットスキーは含みません。瀬戸内海や沿岸での釣りがメインのお客様にはぴったりの免許です。 |
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水上オートバイ/ジェットスキー専用の船長免許です。航行区域は陸岸から2海里(約3.7Km)までです。水上オートバイ/ジェットスキーを楽しむ方には、必ずこの免許が必要です。新1級または、新2級小型免許で水上オートバイ/ジェットスキーは操縦できません。しっかりと地域のマナーを守って運行してください。 |
免許証は紛失、または失効していても免許が登録されていれば、失効再交付講習を受講した後、新しい免許を取得できます。5年を経過していなければ、1時間程度の講習で更新できます。
A)更新講習はいつから受けられますか?有効期限の1年前から受けられます。早く受けても次回の期限が変わることはありません。
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